DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

災害で孤立してしまった時に役に立つグッズや方法

天変地異で被災してしまったり事故に遭遇して援助や頼りに出来る人がいない状況下で孤立してサバイバルすることになった場合、「私なら生き残れる!」と自信を持って言える人はどのぐらいいるでしょうか?

 

状況によりますが「いろいろな状況を予めシミュレートして準備をしておく。」ことは命をつなぐ上でとても大切なことなのです。

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いろいろな状況が考えられます。陸路の寸断による孤立、旅先での被災、事故による遭難などなど

 

たとえば、震災等での緊急の持ち出し袋の準備は大事ですが本当にこの中身だけで何週間も孤立してしまった時に助かるでしょうか? 

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緊急時に情報の無い中で少しでも命をつなぐグッズやアイデアをここに纏めます。

<ブログ内画像クリックで詳細ページへリンクします>

 

 

 

水の確保

まずは何を置いても飲み水を確保しましょう。命に関わります。

成人が一日に消費する水分は最低2Lとされています。運動や気温、また食品に含まれる水分でも左右されますのが、最低でも2Lは確保する必要はあります。

水の確保はいろいろな状況での取得方法が考えられます。

 ウォーターサーバーがあれば緊急時でも綺麗な水が確保出来ます。

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また、給湯器でお湯を貯めておくタイプ(エコキュート)は中に常に新鮮な水道水が溜まっていますので緊急時に綺麗な飲料水が確保出来ます。 

井戸の場合、くみ上げポンプが電動式の場合、停電してしまうと井戸は使えません。手動、もしくは発電機の用意が必要です。

川や池が無い場合はまずは雨水をどうにかして確保しましょう。

川や池等で採水する場合、濁った水はしばらく置いておいて上澄みを使いましょう。

電力やガスなど大きな熱源が使える場合

グッズを利用する

近くに池やプール等の水源がある場合、蒸留装置があれば安全な水を確保することが出来ます。

海水であっても蒸留装置があれば塩分を含まない水を確保することが出来ます。

 

商用電源や太陽光発電など、水源が無い、雨水さえ無い状況でも電力だけはなんとか確保出来る状況であればこのような「空気中の水分から水を作る」という装置を稼動させることが出来ます。

 

簡易的な蒸留装置を作る

鍋があればこちらのような方法で簡易的に蒸留装置を作ることが出来ます。

matome.naver.jp

 

 

電気や熱源が使えない場合

 

便利グッズを利用する

手動式装置で安全な飲み水を確保することが出来ます。

また、一人で使うにはこちらで充分です。

 

植物を利用する

・「朝露」を集めて回る

公園などの草のあるところで早朝に吸水性のある布を引きずって回ります。すると布に露が付着するので後で絞ると水を確保出来るというワケです。

ビニール袋に草を集める

草を摘んで、ビニール袋に入れて炎天下に放置します。

太陽熱で蒸れて草から出た水分が底に溜まるというワケです。2Lもの水分を確保しようとおもうとかなりの量が必要そうですが方法としては簡単ですね。 

 

出た水分を再利用する

「再利用」と聞くと聞こえが良いですが、要はおしっこを飲むという方法です。

嫌だけれどもし命に関わるなら仕方の無い選択肢です。非常時には排泄物さえ利用する必要があるのです。

ちなみにこの再利用は宇宙ステーションでは当然ながら濾過装置を通していますが、普通に行なわれている方法です。孤立した状況下でおしっこは貴重な水資源だと覚えておきましょう。


千原ジュニア 宇宙でのおしっこは再利用して飲料水

 

食料の確保

非常食の利用

非常食があればそれに超した事はありません。

パウチ式のもの、フリーズドライ式のもの、おやつまで種類は色々あります。

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採取

野草も場合によっては食べないといけません。

中には食べると危険なものもありますので代表的なものだけでも覚えておきましょう。

例えばトリカブトは有毒で有名だけれど、ニラに似たスイセンが有毒だと意外と知らない人は多いです。

inakasensei.com

 

釣り

海や川で釣りをするという方法もあります。

釣り道具の自作は難しいですが、この動画ではプルタブを使ってうまく釣り竿を作っています。身近な道具を改造して必要な道具を作る能力がサバイバルでは求められます。


Simple Survival Life Hacks

 

狩り

狩猟ですね。かつての人類はヤリやモリで大型の動物を長時間追いかけ回して疲労させたところを為留めていたとされていますが、人間の体力があまり無いこの時代では檻やワイヤーで罠を作って仕掛けるのが現実的でしょう。


【獣害対策】イノシシ•鹿捕獲用くくり罠 設置

 

 

風雨から身を守る

風や雨から身を守る壁と屋根のある場所を確保しましょう。洞窟があればベストです。

風雨や低気温による低体温症は判断を鈍らせます。 

ビニールシートやトタンなど、何でも利用出来る物は利用して風雨を凌ぐ場所を確保しましょう。

動画では草で小屋を作っています。(台風が来たら飛ばされそう)


Primitive Technology: Grass hut

 

 

熱源の確保

火ですね。熱源があれば飲食物を安全に摂取することができます。

サバイバルで一番怖いのは脱水です。脱水は下痢によって起こります。つまり、お腹を下さない食べ物を確保するというのが生き残る為には必要なのです。戦争による死者の多くが戦闘での負傷ではなくこの脱水によって命を奪われています。

一時期「生レバー」が話題になりましたよね。やっぱり生食って危険なんです。

火が使えればウイルス、細菌、寄生虫などの被害から身を守る事が出来ます。

寄生虫に侵された人(グロ注意)↓

http://sharetube.jp/article/1268/

火の起こし方は沢山あります。

基本は細かな繊維のものに種火を付けて充分に火種が育ってから大きな木材へと火を移していきます。キャンプでは着火材が使われますが、サバイバルでは松ぼっくりが着火材として優秀です。覚えておきましょう。

 

摩擦熱

木と木を擦り合わせて摩擦熱で火を起こすというのは定番中の定番でしょう。

綺麗な棒をクルクル回すよりこういう風に長さを確保して起こした方が手が痛く無く楽です(結構力は必要です)


竹で火起こし サバイバル 火起こし

 

火打石

火打石は意外と知られていませんが、その辺の河原に転がっていることがあります。

動画では着火材として100%綿を炭状に炭化させたものに火をつけています。へー!そんなんあるんだ。


夏休みの宿題 資料 火打石で火を熾す

 

レンズ

これは小学生ぐらいで一度は実験したことあるでしょう。

太陽光+虫眼鏡ですね。


【ダイソー】虫眼鏡で火をつける【簡単着火】

 

ラップ/ビニール

レンズと同じ方法ですが、レンズとなるのは水です。

一時期猫避けペットボトルで火事になるというニュースがありましたが、水でも工夫して焦点を合わせれば火が起こせます。


水で火を起こすサバイバル術

 

電球の反射材

レンズは透過した光を焦点に集めるのに対し、こちらは反射した光を集める方法です。


懐中電灯で火をつけるサバイバル術

 

 

 

電力の確保

携帯電話の電力が確保できれば情報を得る事が出来ます。

残念ながら電力はそれ相応の設備を予め用意しておかないと発電機から自作するとなると大変なことになります。

方法は、発電するか、蓄電するかしか方法はありません。

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情報の送受信

情報の取得が出来れば気持ちが楽になります。

発信が出来れば助けを求める事もできます。

はやり1番はスマホが頼りになることでしょう。 

メインのスマホが壊れた時のことを考えると古いスマホは捨てずに使える状態を保っておく事をオススメします。

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