以前に参加しましたと記事を書いたMZDAOですが、メンバーがお待ちかねの事業案15案が発表されました。
(↑の記事中では前澤社長と書きましたが、以下ではMZと書きます。)
正直、個人的には一日目発表の5案は「え?それって厳選した結果の案なの?」と疑いを持つほど、既存のものをメンバーの数でカバーしようという思惑が見えてしまいガッカリしました。
しかし、最終日の5案は夢のある案もあり、「これは面白いことが期待できそう!」と感じました。
今回の発表はあくまでコンセプトモデル案なのでこれからコミュニティー内で肉付けしていってますます面白く展開していくはずです。
実際に発表された事業案は情報漏洩になってしまうので公開することができませんので、気になる方はコミュニティーに登録して確認してください↓↓
①〜⑮案が提示され、僕は「これなら単体で行うより組み合わせるとより効果があるのでは?」と思ったものがいくつかあります。(※あくまで個人的な見解です。)
例えば、
①案を⑩案を使ってスケールアップすればより具体的な成果が得られそうです。
⑫案を実現するために、⑪案②案③案④案は全部組み合わせられそうです。
⑮案の実現には元々③案が必要ですから、そのための対価として④案を利用すればよりお得になります。
⑭案はメンバーには有利なように⑥案を採用することもできるでしょう。
しかし、何故そこ?というピンポイントなものもあります。
ほとんとが大まかな「分野」として紹介されていますが、⑤案と⑬案は他とは少し違い、「何をする」のかが明確すぎます。これにはMZの知り合いかどこかからの依頼?と少し疑っています。
MZには是非ともこの疑いを払拭していただきたいです。
メンバー数も25万人を超え、事業案も発表されて今後の展開がいよいよ楽しみになってきました。上手くDAO組織に育つかなー?というのも見どころです!
↓↓今ならまだ参加者募集中↓↓