DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

電源が入らなくなったマッサージガンの修理 備忘録

今回修理をするのは、フィットネス機器で有名なAlinco(アルインコ)が販売している「ボディシェイプガン」というもの。

「電源ボタンが効かなくなったから直してほしい」との要望を受け、分解修理を試みます。

 

 

まずはどこから分解できるのか探ります。くるくる回せば外れるこちら↓

ここはガンのストロークする場所で、外れやすいけどここじゃない。それより定期的にグリスアップしてあげたほうが良さそう。

 

細い工具でバランスよく慎重に持ち上げれば外れる蓋はこちら↓

どうやらモーターのお尻が見えるので、単なる放熱対策の部品っぽい。

モーターの交換となるとここからするのかしら?

 

操作パネルを持ち上げて外すと見えてくるのは、ネジが2つ。

どうやら当たりっぽい。

 

ちっこい制御基板ですね。

この小ささでモーターのでっかい電流を制御できるのだから凄いよね。

で、真ん中のタクトスイッチをよく見るとボタンが傾いてしまっています。

実に怪しい・・・

外して測定すると、スイッチとして機能しなくなっちゃっています。

当たりです。

これを手持ちのサイズが合いそうなタクトスイッチに交換。

スイッチの高さが足りないのでボタンにPLA樹脂を盛り付けて、さらに振動で外れないようにボンドで固定。

 

高さを合わせて蓋を戻して動作確認したら完了!

制御基板のエラーならお手上げでしたが、こういった物理的な故障であればスムーズに直せますね。

 

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