以前、車の警告灯が一斉に点灯し、その原因が「不適合なバッテリーではないか?」という記事を書きましたが――
なんと、調子を取り戻してから5日ほどで再発しました。えええ!!?😱
すぐにOBDセンサーのスクリーンショットを撮影し、ChatGPTに解析を依頼しました。



🔍 診断結果
P0172(燃料が濃すぎる)
👉 ガソリンが多すぎる状態です。
そのまま原因の推測までしてくれました。
🧠 原因の流れ(推定)
① 燃調異常(P0172)
↓
② ECUが補正を繰り返す
↓
③ 発電制御にも影響(※ホンダ車でよくある挙動)
↓
④ 電圧低下(12V台へ)
↓
⑤ ECU間通信が不安定
↓
👉 U0401 / U0416 発生
すごいぞ!chatGPT!!!
🔧 原因候補(優先度順)
1️⃣ エアフロセンサー(最有力)
・汚れ
・誤検知
👉 燃料を多く噴いてしまう2️⃣ 吸気系の問題
・エアフィルター詰まり
・吸気制限3️⃣ O2センサー劣化
・空燃比の判断ミス
なるほど!怪しいのは分かりました。しかし、車のことは全く知らない僕・・・
吸気グラフなんて見ても全くわかりません!!!

「ところで、センサーのどこを見ればいいの?」という質問をしました。
最も重要なのは👇
🥇 短期燃料補正(STFT)
👉 今現在の燃調補正
🥈 長期燃料補正(LTFT)
👉 ECUの学習値
🧠 STFTの見方
- 0%付近 → 正常
- +(プラス) → 薄い(燃料を足している)
- −(マイナス) → 濃い(燃料を減らしている)
ということで、さっそくSTFTとLTFTのセンサー値を見ました。

走行中:ほぼ0付近なんだけど、アイドリング時:-13%前後、最大で-21%まで落ちてる!?
LTFT:-7%前後
へぇ、・・・・そもそも正常値知らない・・・、ということでこれもchatGPTへ投げます(笑
🔥 ここから分かること
👉 ECUは常に「燃料を減らす方向」に補正している
つまり
- 長期補正(LTFT)で -7%
- さらに短期補正(STFT)で追加調整
👉 それでも補正しきれずエラー発生
そうなんだ!!え?でもバッテリー交換で直ってたよね?🤔???
🔄 なぜ一度直ったのか?
バッテリー交換により
👉 ECUの学習値(LTFT)がリセット
一時的に正常に戻るも…
👉 再学習によって
再びズレ発生
👉 エラー再発
🛠 対応
まずは原因の本命である
👉 吸気センサー(エアフロ)の清掃
とのことです。
そしてエアフロのMAFセンサーとMAPセンサーの清掃はパーツクリーナー(電子部品用)を吹くだけで簡単だと判明しました。
しかし、中身は車種によって異なるし、非常に繊細な部品のため、これは下手に触ると破損リスクあります。
万が一壊したら代車がない!という状況もあり、DIYは断念。今回はリスク回避のため整備工場に依頼しました。
- 吸気センサー清掃
- スロットル清掃
- ECU学習リセット
合計 8,800円なり。
気のせいかもしれませんが、作業を終えた車はアイドリングが非常に安定している感じがします。
早速OBDで確認すると…


補正値がほぼ0付近で安定!しかも、調子の良い時は完璧に0に張り付いています。
以前とはまさに雲泥の差!!すご!!
さらに
- 燃費改善

- アイドリングストップ復活

アイドリングストップから復帰したときのグラフ(※この機能は復活してほくなかったので複雑な気持ちですが…笑)
今回大活躍したのがODBセンサーと「Car Scanner」アプリです。
この際有料版にしました!
広告なしで、グラフ最大4つ表示可能となり、診断精度が一気に上がります。
まとめ
<今回のポイント>
- P0172は「燃料が濃い」エラー
- 原因はエアフロセンサー汚れの可能性大
- STFT / LTFTを見ると状態が一発で分かる
- ECUリセットで一時的に直るケースあり
- chatGPT+OBDアプリはめちゃくちゃ有用
ここまでいい感じなんだから、さすがにもう直ったんじゃないの??と思いますが、もう少しセンサーは取り付けたまま様子をみることにします。
また何か合ったらこちらに追記します。
