DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

USB急速充電器を12V電源にする 備忘録

急速充電器(QuickCharge)を12V電源として利用する方法を調べると、データ線(D+/D-)に0.6Vを規格通りの時間印加すれば12Vが取れるということを知りました。

 

<参考>

satoweb.net

 

方法はわかったけど、マイコンの電源電圧が変わるのに対応させるの面倒くさいなー!と思っていました。

<参考>

lowreal.net

 

参考サイトを見ると、なるほど!Arduinoだとレギュレーターが乗っているので5Vでも12Vでも問題ないということですね!

ということで、早速ArduinoNANOに載ってるコードそのまま書き込んでみました。

 

いざ実験!


www.youtube.com

 

おお!うまくいった。

突貫工事ならこれで使えそうです。

 

Amazonでは簡単に12Vを取得できるモジュールが売られているのでわざわざArduinoで作る必要は無いんですけどね。「充電トリガーデコイボード」というそうです。

3個で700円なので、いっぱい必要なら絶対こちらがオススメ。

 

スマートロックのサーボモータが壊れた 備忘録

自宅に自作スマートロックを設置してから4年が経過しました。

 

これまでサーボモーターとロジック回路の電源の分離など、記事にするほどでもないアップデートを地味に行っていましたが、ついに上のキーがうんともすんともいわなくなってしまいました。

dreamerdream.hateblo.jp

 

面倒だけど原因究明が必要なので分解してみるとビックリ!

 

サーボモーターSG92Rのギアが欠けて動かなくなっていました。

こんな壊れ方するんですね。

 

SG92RはSG90の強化版。

<SG90>

<SG92R>

パワーと耐久性が向上しているモデルなのでそうそう壊れることはないだろうと思っていましたが、やはり壊れるときは壊れるのですね。

ほぼ毎日10回以上の空けしめと玄関の寒暖差に耐えて頑張ってくれました。

 

軽く回る上方のキーのが先に壊れてしまったので、また重い方が壊れる可能性もありますが、ひとまずモーターを交換したという記録として残しておきます。

 

こんな感じで故障した際も部品交換ができる自作のスマートロックはコスパ良いんです。

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ウォータークリーナー「のどか 」TW-700の修理を試みた 備忘録

今回は「長年使っていたウォータークリーナーが動かなくなったから直してー!」

 

との依頼を受けてウォータークリーナーの修理を試みました。

5年も持てばすごいところ、7年間も運用されていたもののようで、結論を先に言うとこれは完全に「寿命」でしょう。

 

けどせっかくなので分解をして原因を調べてみることにしました。

 

商品はこちら。タカラ工業さんのTW-700

ネジ2本で簡単に蓋は外れます。

中に謎の赤い部品が見えますが、電気的特性も破損した部品でもなさそうですので、異常加熱か水没検知の簡易型インジケーターと推測します。詳細は不明です。

まず、モーターの根っこ部分は水ハネがかかりやすく蓄積した汚れが目立ちます。ここは抵抗になりえるので削るのみ。

 

モーターの冷却ファンを軸から抜いてしまえばモーター自体が取り外せます。

 

上下にベアリングで固定された状態でモーターコアが固定されています。めちゃ丈夫な構造ですね。

 

原因は上のベアリング。これが全く回らなくなっていました。

シリコーンスプレーを吹いてゴリゴリ動かすと少し軽くなる程度。完全にベアリングの寿命ですね。

このまま組み立てても、羽根は回るものの水を汲み上げるまでの動力は得られませんでした。

数分の動作でモーターがかなり熱を持っています。コイルが損傷していないか怖い〜

 

試しに、窮屈なベアリングを上下に抑えている部品を抜いて動かしてみると水を汲み上げ始めました。最初の状態が不明ですが、おそらく水量は少ないと思います。

ただ、この状態めちゃ煩い!

振動を抑えるための必要な部品を抜いて、さらに老朽化したベアリングを無理やり動かしているので当たり前ですね。モータが「イデデデデ・・・」という悲鳴を上げているように聞こえます。

応急で数時間程度動かすならこれでもOKでしょうけれど、またここから数年間動かすのは危険です。

 

仮に、ベアリングを交換して動かすとしても一度熱損させてしまっているようなのでモーター本来の能力は得られないと感じます。

何より、水に濡れる可能性の高い器具で尚且つ100Vを屋外で扱うものなので、万が一今回の故障によってコイルや他の部品に熱損があった場合、感電や火災の原因となり得ます。

先方には「直して使うには危険なので買い替えてください」と伝えました。

時には「直さない」という選択も大事なのです。

電源が入らなくなったマッサージガンの修理 備忘録

今回修理をするのは、フィットネス機器で有名なAlinco(アルインコ)が販売している「ボディシェイプガン」というもの。

「電源ボタンが効かなくなったから直してほしい」との要望を受け、分解修理を試みます。

 

 

まずはどこから分解できるのか探ります。くるくる回せば外れるこちら↓

ここはガンのストロークする場所で、外れやすいけどここじゃない。それより定期的にグリスアップしてあげたほうが良さそう。

 

細い工具でバランスよく慎重に持ち上げれば外れる蓋はこちら↓

どうやらモーターのお尻が見えるので、単なる放熱対策の部品っぽい。

モーターの交換となるとここからするのかしら?

 

操作パネルを持ち上げて外すと見えてくるのは、ネジが2つ。

どうやら当たりっぽい。

 

ちっこい制御基板ですね。

この小ささでモーターのでっかい電流を制御できるのだから凄いよね。

で、真ん中のタクトスイッチをよく見るとボタンが傾いてしまっています。

実に怪しい・・・

外して測定すると、スイッチとして機能しなくなっちゃっています。

当たりです。

これを手持ちのサイズが合いそうなタクトスイッチに交換。

スイッチの高さが足りないのでボタンにPLA樹脂を盛り付けて、さらに振動で外れないようにボンドで固定。

 

高さを合わせて蓋を戻して動作確認したら完了!

制御基板のエラーならお手上げでしたが、こういった物理的な故障であればスムーズに直せますね。

 

美味しい冷凍シュウマイを食べたので備忘録

紅宝石」というメーカーが出しているシュウマイを頂戴しました。

冷凍のままレンジや蒸籠で温めるだけでOK!

 

種類が豊富で、色とりどりでキレイです。

一般的な豚シュウマイの他にコーンやえびやカニ、なんといってもエビシュウマイの”プリップリ感”が衝撃的!

カニシュウマイの「カニが入っている!!」ときちんと感じるレベルもすごい!

どれもスーパーで買うシュウマイの比ではない美味しさです。

 

紅宝石のサイトはこちら↓

www.benihoseki.jp

 

調べてみると楽天からふるさと納税の返礼品としても受け取れるようです。


 

 

個人的にはエビシュウマイとカニシュウマイが衝撃的でしたので、贈答用の備忘録としてリンク貼って残しておきます。


 

 

ドラム式洗濯機を買い換えた 

2011年に購入したパナソニック製のドラム式洗濯乾燥機が故障しました。

 

電源が突如入らなくなりました。

コードを挿し直してもうんともすんともいいません。基板を見てもどうやらメインのヒューズは切れていないようです。

しかし、電源周りをよく見ると熱で変性しているっぽい箇所を発見!

元々なのか?と保証期間内に一度熱交換器をユニットごと交換してもらったときの写真を照会。

これしか写真がなかったのでズーム。。わかりにくいですが、表面にシワがついているようには見えません。おそらくこれが原因でしょう。

 

他にも調子の悪いところもあり、基盤交換で直るかどうかも不明ですし14年も経っているので今回は素直に買い替えることにしました。

 

いろいろな機種がある中で

  • ヒートポンプ式
  • 乾燥7キロ以上
  • 低価格帯

という条件で探しましたら、東芝の一番下位モデル TW-127XM4L が期間限定大セール中だったのでこれに決定!

 

今まで使っていた14年も前の機種と比べると性能面はどんなものでも満足できると思います。

いろいろ調べましたが、さすがにドラム式洗濯乾燥機の欠点も繊維の奥から洗い出されていて、下位モデルでも充分な機能が搭載されています。

 

洗浄力の向上

マイクロバブル水や銀イオンなど、洗濯用水自体に洗浄能力を持たせるという機能が搭載されていて期待できます。

自動化の拡大

洗剤や柔軟剤の自動投入機能は下位モデルでもしっかり搭載されているようです。これは便利!

お手入れ、メンテナンスの省力化

洗濯乾燥機のお手入れは大変!古い洗濯機の乾燥機能を使っていると、フィルターを通り抜けたホコリが積もりフィンにガチガチに固まってフェルト状になってしまいます。

(↓古い洗濯機のフィンにこびり付いたホコリ)

この面倒な場所のホコリを自動で洗い流してくれる機能が搭載されています。

<こちらのサイトから>

充実のお手入れ機能 | 商品特長 | 洗濯機・洗濯乾燥機 | 東芝ライフスタイル株式会社

めちゃくちゃ便利じゃん!!

 

さらに上位モデルには

 

IoT化

スマホから遠隔で操作できる機能やお知らせ通知が届いたり便利に使えるようです。これは個人的には要らない機能。

洗浄能力のさらなる向上

洗濯水を温水にして洗濯できるようです。60℃の温水ということは、ノロウイルスの付着した衣服なんかもしっかり殺菌できるということですね!すごい!

魅せる家電化

操作パネルがタッチパネル化されていたり、洗濯槽内にライトが点いて洗濯槽の中が見えたり、魅せる家電としては素晴らしいですね。これも個人的には不要な機能。

 

結構な機能が搭載されています。僕の用途では下位モデルで充分です。

 

また、最近のドラム式洗濯乾燥機では多くの機種でお風呂のお湯取り機能は省かれているようです。

ということで、買い替えの備忘録としておきます。

ConohaのVPSのイメージ容量がどんどん増えていく理由と対処法 備忘録

ConohaのVPSでサーバーを立ち上げて数年が過ぎました。

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6年も前なのか・・・

 

毎回のバックアップごとに容量が増えていたのですが、まあユーザーが増えれば当然だと思っていたら、この前イメージのバックアップを試みるとイメージサイズが44GBにも達していて大慌て!

chatGPTさんに相談して肥大化したlogファイルなどを削除したりしました。

50GBまでは無償でイメージ保存できるんだけど、50GBを超える容量を保存する場合は上位の550GBプランに2000円弱で申し込まないといけません。1時間あたり2.6円でも利用可能なので、これまでは25GBを超えたあたりからバックアップ時だけ1時間以内で利用して無事にバックアップできたら古いイメージを消して50GBストレージに戻すという方法を取っていました。

 

そして今回、イメージ保存をするとついに52GBを超えていました!これはマズイ!!

どうやら実際の使用ディスク容量に関係なくイメージ容量が肥大化したままのようです。なんでっ!??

 

df -h

で使用容量を見ると、実際のディスクは12GB程度しか利用していません・・・

 

なのにバックアップしたイメージは52GB??

 

なんでじゃ???

とchatGPTさんに聞いてもストレージ容量の整理方法しか教えてくれません。(悲

少し整理したら10MB分ぐらいはイメージが減った?けど意味無し!

 

Google検索をすると、そのものズバリな回答を書いておられる方を発見!!やっぱりすごいぞGoogle検索!!何でもかんでもAIに頼っては駄目ってことですね。

 

解決:ConoHa VPSで「イメージ保存容量」がどんどん増えていってしまう | あっちこっちにーち

この方はConohaに直接電話で問い合わせされたようです。

要するに、「ディスクに一度でも0以外のデータが書き込まれたら、書き込まれたブロックごとディスクイメージとして保存しちゃうから、ディスクの空きに0で埋めたファイルを一時的に作ってそのファイルを消したら無かったことになるよ!」ということらしいです。なるほどな仕様。

 

 

少しわかりやすく図示します↓

VPSの100GB分のディスクスペースは予め「0」埋めで用意(フォーマット)されている状態です。

(※以下イメージはあくまで便宜上の表現です。)

 

データが書き込まれると、0以外のデータがディスクに入力されることになり、そのデータがどこにあるかが記録されることになります。

(Aというデータがディスクの先頭に書き込まれた)

(Aに続いてB、Cというデータが順番にディスクに書き込まれた)

この状態でイメージを保存すると、0以外が入力されたブロックだけがディスクイメージとして保存されることになります。

(イメージはABCのデータのみ抽出される)

保存されるデータは必ず順番通りになるとは限りません。このように飛ばされたブロックがあった場合は

(データを書き込む順が飛んでEというデータが書き込まれた)

0以外のデータがディスクイメージとして保存されることになります。

(イメージにはABCEのデータが抽出される)

ここで問題になるのが、一度書き込んだデータを削除した場合、ディスクからは保存先情報だけが削除され、ディスク内部のデータは0以外のままになっています。

(BCのデータを削除した)

この状態でディスクイメージを生成すると、0以外のデータがそのままイメージとして保存されてしまいます。

これがデータが無いのにディスクイメージだけが肥大化している状態です。

(AEだけでなく、消したBCのデータも書き込まれる)

なので、肥大化対策として、ここに全て「0」で埋めたデータを書き込みます。

このとき、”0でないブロックだけ”を狙い撃ちすることは出来ないので、できるだけ大きな0ファイルを書き込む必要があります。

(BCのあった領域を上書きで使うように、中身「0」の大きなファイルを作成)

そのうえで書き込んだデータを削除します。

(0というデータ情報が消えるが、中身はそのまま0が残る)

そうすると、0のデータはディスクイメージとして保存されないので、イメージ容量が減るということですね。

(イメージはAEのデータのみ抽出される)

 

さて、原因が判明したので実際に作業を行います。

 

コマンドはddを使い、

dd if=/dev/zero of=/tmp/tmpzero.tmp bs=G count=「空き容量をGB単位で入力

で、0埋めファイルを生成するということです。

 

僕の場合は空き容量は83GBだけど、ddで全部埋めると怖いので試しに80GB分のファイルを生成しました。

dd if=/dev/zero of=/tmp/tmpzero.tmp bs=G count=80

完了までに30分ぐらいかかりました。

参考先の方は70GBぐらいが1分半ぐらいとのことでしたが、僕の環境の場合は1分で2GB分ぐらいしか書き込まれませんでした。

※別のターミナルから接続してdf -hコマンドで容量をちょくちょく確認しました。

 

これでディスクが98%使用されています。

 

そして、rmで作った80GBのファイルを消します。

rm /tmp/tmpzero.tmp

 

98%→13%へ!すごいダイエット。

 

イメージ保存をしましたら、52GBもあったイメージが16GBに戻りました。成功です!

 

これで無償イメージ容量のままで使えます。

 

 

 

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