DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

この世は現実なのか?仮想空間なのか?シミュレーション仮説について考える

近年、「シミュレーション仮説」という説が流行っています。

それによると、「我々が生きているこの「現実」と認識している世界が実は別の生物が作ったコンピューター内のシミュレーションの中のなのかもしれない。」

ということです。

 

しかも、その可能性の方が大きいとまで言われています。

 

何故か、、

「現実は1つだが、シミュレーションされる世界はいくつでも作成可能だから」

 

というのが一説です。確かに!

確立で考えるなら無尽蔵で作られるシミュレーションの中の可能性が高いと言えるかもしれません。

「科学的根拠」となるものもいくつか提示されています。

<参考>

この宇宙が仮想現実である10の根拠 : カラパイア

 

さて、では

「仮にシミュレーションだったとして、そのシミュレーションは一体何の為に構築されたものなのか?

という疑問が生じます。

 

そこで、これまで我々「人類」が現段階で実現しているシミュレーション分野について考えてみましょう。

  • 研究分野
  • 産業分野
  • 娯楽分野

という分野ですね。

 

研究分野では

 

  • 気象予想
  • 化学反応
  • 物理演算
  • 脳科学
  • 都市計画

 

など

 

産業分野では

 

  • エラー発生率
  • 損益算出
  • 行動予測

 

など

 

娯楽分野では

  • ゲーム

 

などが挙げられます。

 

この世界、すなわち「宇宙」を作った「人?」が別にいるなら何らかの目的があって作られたはずです。

 

そして、目的に応じてそのシミュレーション範囲(フォーカス)が限られて来ます。

 

例えば、「宇宙」という範囲にフォーカスしたシミュレーションであれば我々の世界は完全に無視されるほどちっぽけなもので、研究目的外の副産物であると仮定されます。

その場合、創造主は我々の存在をいちいちピックアップして見ていないでしょう。

 

逆に「個人」という範囲をフォーカスしたシミュレーションであれば今の「私」意外、見える範囲以外は全てゲームのイベントだということです。

今、私がこうやってシミュレーション仮説に興味を持って書いているこのブログも実は目的を持って与えられたイベント(「この人物にシミュレーション仮説という情報を与えたらどうなるのか?」という研究目的)なのかもしれません。

「過去に何かをした人物」の生涯を映画のようにシミュレーションしている可能性もあります。

そのフォーカスが「心の動き」だったとしたら考えていることは筒抜けになりますね。

 

このブログを書いている状態も「個人」のフォーカスなら書いている時点で把握されているでしょうが、「日本」というフォーカスならブログをアップして、広まらないと観測者が把握しないでしょう。フォーカスが「世界」ならかなり把握するのは難しいでしょう。

 

もしかしたら、プレーヤー自体(実体)のアバターなのかもしれません。

プレーヤーは複数いて、シミュレーション内で過ごすという仮想現実で遊んでいるというゲームの世界かもしれません。(映画マトリクスのような世界)

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その場合、我々が「夢」と感じているのはこの現実で寝ている間に、実体が「この現実」を離れ、「ほかの現実」をプレイした記憶の断片の可能性も考えられます。

沢山のシミュレーターがある場合、各シミュレーター内の設定が違うので設定範囲以外のものは全て「夢」として認識されている可能性があります。

 

仮説を立証する方法として「この世とおさらばしたら解る」という案を出す人もいますが、それはフォーカスが「個人」の場合は有効でしょうが個人以上のフォーカスの場合には単なる個体の動作の停止であり、仮説を立証することは出来ませんので無駄な行為になります。

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またシミュレーションの「ゴール」はなんでしょうか?

例えば「人の一生」かもしれませんが、 「一つの文明が終るまで」かもしれませんし、「宇宙の終わり」かもしれません。

 

このようにフォーカスを当てる範囲によって全く違ったシミュレーション仮説が成り立ちます

現代では仮説を立証しようとしている富豪もあるようですが、フォーカスを当てている範囲が違えば立証は出来ないことになります。

(フォーカスが「個人」の場合、「富豪が立証しようとして==した。」という結果だけ解れば良いのですから)

 

一説によりますと、我々の宇宙は3次元空間の宇宙ですが、宇宙は10次元以上の空間とも言われています(多元宇宙論

<参考>

ホーキング博士、最後のセオリー:彼が多元的宇宙について考えていたこと|WIRED.jp

 

なぜ、我々は3次元空間を現実として認識できるのか?というとそれは「目」による立体視覚が存在するからです。

目以上の立証できる感覚器を持ち合わせていないから、3次元以上の空間4次元を表すとしても3次元に落として考えないと理解することは出来ません。


正八胞体(四次元超立方体)

 

仮に、4次元以上の空間認識能力を持っている「実体」が、「我々の現実のTVゲームのような2次元空間で遊ぶ」ような感覚で3次元をシミュレーションとして操っているとするならば我々の現実では「実体」を認識すること自体がまず不可能でしょう。

 

地をはうダンゴムシにTVゲームを教えようとしても、飛行機の乗りかたを教えようとしても無理ですよね?そもそも感覚器自体が違うのですから。

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次元の違う現実があるとするなら、これと同じような現象がおこります。

 

 

この答えのでない仮説について考えるとすごく時間だけが過ぎていきます。

それがもしシミュレーション内のことだったとしても。

 

最後に、

もしこの世界が「個人」にフォーカスしたシミュレーションだったなら「宝くじが大当たりする」というイベントを発生させてください

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