セキスイハイムの引き戸についているソフトクローザー。
経年劣化により、時折扉が閉まらなくなってしまいます。

原因は単純に、クローザーの当たりに付いているゴムローラーの劣化です。

このアームの先端にぐるっとチューブ状のゴムが巻かれているのですが、経年劣化により、固くなってそのうち割れてしまいます。
完全に割れて落ちてしまわずとも、ヒビが入った程度でも閉まらなくなることがあります。固くなったときに勢い良く閉めたりすると割れてしまうのでしょうね。

長い目で見るとアッセンブリごと交換するのが一番良いのだけど、1つ1万円以上します。
原因が簡単なものだと判明しているのに、新しいものを購入するのも悔しいので、手持ちの材料で修理を試みることにします。
完全に割れて部品が無くなってしまっているクローザーです。

実は既にいくつか修理をしているので、外さずとも修理が可能だということが判明しています。
修理方法は簡単。
ローラーにビニールテープをグルグル巻き付けます。
要するにゴムローラーの高さ分だけ稼げばOKです。

ビニールテープをグルグル巻いただけだと後にベタつくし、ズレてくる可能性があるので、その上にアルミテープを巻き付けて補強します。

アルミテープが強力なので簡単には剥がれることはないでしょう。かなり丈夫に仕上がりました。
ちなみに、完全に割れていないローラーの場合、ゴムの変形で当たりが悪くなっているだけのようなのでアルミテープで補強するだけで改善しました。

今回は以上!です。
