先日、MZDAOの新しい記事が公開されました。
こちらはMZDAOコミュニティーでも無料公開分なのでどなたでもご覧になれます↓
内容は実際のコミュニティーで公開されたものの半分程度のものですが、充分にMZDAOがこれからやろうとしていることが伝わります。
以前の記事で僕は発表された事業案について「既存のものをメンバーの数でカバーしようという思惑が見えてしまいガッカリしました。」と書きました。
もっと斬新なアイデアが公開されると思ったのに、見たことある、利用したことあるようなサービスばかりで残念に思ったものです。
しかし、上の記事をみてハッとしました!
一部の株主に主導権がある現状の株式会社主体のサービスから、皆に主導権があり、皆が株主であり、皆がユーザーであるサービスに書き換えることができれば最低限の支出で最大限にサービスを利用できることになります。
なるほど!だから既存のものばかりだったんですね!提案されたものには、既存のもので殆どの人が利用しているもので、未だ事業として新規参入しやすい分野と感じるものが沢山ありました。(←悪く言えば目新しさは無い分野)
しかし、今回の記事が公開されたことで前回の記事で僕が疑っていた部分がだいぶ払拭されました。
だけど、どうやって?
人員はともかく、実際にサービスを始めるにあたってはいろいろな課題があります。
その過程を見ていきたい!と気になる方は是非MZDAOコミュニティーに参加してみてください↓