以前に、CuBaseに憧れて3Dプリンター製自作クローラモジュールを作って公開していましたところ、
なんと!
CuboRex社長様と副社長様からコメントを頂きました。
わー!
— PON@フォロバ100%(相互) (@o_n_pon) 2020年1月3日
社長からコメントがっ!?
ありがとうございますっ😲❗️
なんと!?ねこの親分さんからコメントがっ😲ありがとうございますっ!
— PON@フォロバ100%(相互) (@o_n_pon) 2020年1月3日
毎回e-catのインホイールモーターのパワーに驚かされています。
メッチャ嬉しい!!
<CuboRex>
本職の方からこのようなメッセージを頂けただけでも嬉しいのですが、
その後、DMにてこのようなメッセージを頂戴しました。
「CuBase差し上げたい」なんて思いっきり社交辞令だと思っていたのですが、なんということでしょう!!
「ねこの親分さん」と書いてしまったことを後悔・・・凹
CuBaseってこんなことが出来るマシンです。
そして、本当にCuBaseを頂いてしまいました!
しかも2台分!!
すっげー重量感!!中身はほぼ金属です。
まず、開封して驚いたのが、CuBaseのベースのステンレス製筐体の厚さ!
なんと2mmもあります!
プラスチック板で2mmというと大した厚さには感じませんが、ステンレス板の2mmって絶対手では曲がりません。
例える物が難しいのですが、アルミ製の一円玉が約1.5mm厚なので、それを手で曲げようとしてもまず無理ですよね?
それがステンレスの2㎜って!どんだけーっ!
「こりゃ上に人乗れるわ」ってのが素直な感想、もう脱帽です。
※追記:乗りました!乗れました!スゲーよこれ!
<実際に乗ってみた記事>
モーターはDC12Vのギアードモーター、100rpmのものが採用されていました。
手で軸を回そうにも回りません。
回転させてみました。
すっごいトルク!
ベースのアルミフレーム。15mm径のもので、CuBaseの拡張性を委ねている部分です。
非工業系の僕はこの度初めて触りました。
このレールに付属のネジを入れて使うのですが、
レールに四角いナットを収めるとこのようになります。
これ、試しにホームセンターに売られている普通のM3ネジを入れてみましたが、充分代用出来るようです。
これなら素人でも拡張し易いです!
このアルミフレームの使い方を知らない人は「どうやって拡張するんだろ?特殊なネジとかいるのか?」と思っていそうですから、これはもっと大々的に広告するべき!
M3の通常のネジならネジ頭もイイ感じにレールの中に収まります。皿ネジの場合は頭が入りませんでした。
ひとまず組み立ててみました。残念なことに不足部品もあり完成には至りませんでした。
プレゼント品なので文句は言いますまい。
型番がわかればAmazonで自分で買えるかなー、とか考えていたのですが、連絡させていただいたらすぐに送っていただけるということで、完成した暁には組み立てレポートをこちらで公開させていただきます。
さて何つくろーかなー?
ワクワクします!!CuboRex様、本当にありがとうございますっ!!
CuboRex社のCuBase購入先
<朱雀技研工房ストア>
<Amazon>