DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

電子工作

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた④ ひとまず完成!動作テスト

前回、フレームを作りました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回は屋外でテスト走行です。 試作1発目テスト 下記、完成品のサイズです。 サイズ:長480×幅143×高130 本体重量:約1.6Kg <参考 Cubase仕様> CuBase サイズ:長410×幅134×高100 重量:4Kg 今回の…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた③ フレーム作り 3Dプリンター出力品の耐負荷構造を考える

前回、クローラの履帯を作りました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はフレームを組む際の考察です。 3Dプリンターで作った部品は割れやすい? 3Dプリンターは便利な道具であらゆる構造のものをPC上のデザイン通りにリアルに出現してくれます。 しかし決し…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた② 履帯って3Dプリンターで作るには不向きなモデルなんだよね

履帯の構想 前回は動力ユニットとしてギアボックスを作りましたので、 dreamerdream.hateblo.jp 今回はそれに合った履帯(りたい)を考えてみることにします。 <Blenderで作成中の図> しかし、この履帯の作成は実に面倒なものです。”今回のプロジェクトの…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた① 構想 モジュール化したらいろいろ使えるじゃない!

きっかけは TwitterでCuboRex社さんがCuBaseというクローラ動力モジュールを紹介されています。 それが目に入り、触発されました。 <参考 CuboRex社のHP> CuBase – CuboRex 何にでも無限軌道(キャタピラ)をとりつけて動力を得られるという夢のマシンです…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑭-最終回 猪肉を低温調理してみた(リベンジ)

前回の実戦では、作った勢いのまま低温調理をして失敗してしまいました。 dreamerdream.hateblo.jp しかし失敗は成功の元といいます。 今回はのハード、ソフト共に改良したバージョンでトライです。 前回は鹿肉でしたが、今回は同じくジビエの代表格である猪…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑬ ソフトウェア改造

前回はダイレクトに水温を取得するべく温度計の設置方法を工夫してみました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はソフトウェアの改造です。 今まで温度に反比例するようにヒーターを制御していました。 結果として65℃設定で最高70℃をマークしていました。 今回…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑫ 機器改造

前回、実際に調理をしてみましたが結果は散々でした。 dreamerdream.hateblo.jp やはり、センサーの位置が悪そうです。 一応アルミテープやグラスウールで覆ってはいましたが、釜の底の一部の温度では正確な実際の水温は読めないですね。 正規の温度センサー…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑪ 鹿肉を低温調理してみた(失敗)

前回、うまく温度制御が出来ました。 dreamerdream.hateblo.jp ですので早速実戦してみます。 ※注意 鹿肉や猪肉などのジビエは元々野生栄物なので養殖と違って抗生物質や予防薬などの薬剤を投与されていません。ですので体内に寄生虫がいないとも限りません…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑩ 動作テスト

ひとまず完成しましたので動作実験を行ないます。 <使用プログラム一覧> dreamerdream.hateblo.jp まず、60℃で10分保温テストです。 過熱中、ディスプレイは43℃を示しています。 赤外線温度計は約43℃!カンペキです! 次に60℃のとき 赤外線温度…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑨ 「ヒーター制御デーモン」

現在の温度を取得、設定温度と比較してヒーターの制御を行なう、実際に調理を行なうするための主要プログラムです。 <heaterd.py> #!/usr/bin/python2 import RPi.GPIO as GPIOimport timeimport sysimport atexitimport file_mng as fileimport datetime heater = 17 se</heaterd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑧ 「タイマーデーモン」

設定温度に達したらタイマーをスタート、カウントアップさせてディスプレイに表示させる。 タイマーが設定時間を超えたらスタートファイルを削除する。 スタートファイルが削除されるので、ヒーターデーモンはヒーターの過熱を停止する。 <timerd.py> #!/usr/bin/python</timerd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑦ 「温度、タイマー設定デーモン」

設定ボタンによって温度とタイマーの設定を行なうデーモン 物理ボタン操作で温度とタイマーの設定を変更するためのデーモン。 少しチャタリング対策に難があり、あまりスムーズに動かないorz。まあ、とりあえず動く。 このプログラムが無くても直書きでシス…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑥ 「スタート/ストップデーモン」

スタートボタンが押されたら/dev/shm/領域にスタートファイルを生成、ファイルが存在している場合はスタートファイルを削除するデーモン スタートファイルに日時を保存する。 このスタートファイルが存在することを確認したら、ヒーター制御デーモンが指定温…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑤ 「温度取得デーモン」

単純に、センサモジュールから取得出来る値から℃を抽出して共用ファイルに保存するだけのデーモン。 本来、必用なプログラムが各々センサ値を読めば良いのですが、読み出しに時間が少しかかるため、温度取得専用のプログラムから共用ファイルに書き出しおく…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた④ 「画面表示デーモン」

ディスプレイの表示用プログラムです。 画面は今回たまたま手元にあった2色のカラーOLEDディスプレイをを利用しただけで、表示内容をファイルを読んで変えられるようにしただけで表示方法はほぼ以前に書いた記事のまま特に手を加えていません。↓ dreamerdre…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた③ 「ファイル統括モジュール」

前回、各種ファイルの説明をしました。 今回はプログラムの中身です。 <file_mng.py> これは全てのプログラムから共用するファイルデータを扱います。 (※get、loadが混在している等、突っ込みは無しでお願いします) # -*- coding: utf-8 -*- import os dir_shm = '/dev/sh</file_mng.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた② プログラムの内部構造 ソフトをデーモンとして分割処理させる

前回、ざっくりした回路を組みましたのでハードは完成です。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はこの回路を制御する為のラズパイ側のプログラムを機能別に分割していきます。 分割処理させるメリットとして 後で機能を追加したりしやすくなる。 温度の取得とか…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた① 制御基盤作成

いきなりですが、低温調理器って憧れますよね? これがあるとローストビーフにチャーシューにぃ、いろいろなことができるんです! しかし、単純に63℃とか70℃とかを長時間維持するだけの機能なのに高ケーなオイ! いや専用器具はそれなりの機能が備わってい…

RaspberryPiに謎の有機ELディスプレイを接続してみた

手元に謎のディスプレイがあったので(たぶんメルカリとかで部品を買ったときのオマケ)表示させてみることにしました。 現物はコレ↓ 型番も何も書かれていないので・・・ 「液晶、表示 Raspberrypi」と検索しても全然それらしき物がヒットしなくて困りまし…

ウォッチドッグって何?

前回、防犯カメラの修理で「ウォッチドッグ」という機能によりレコーダーが再起動をしていると推測しました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はこのウォッチドッグについて簡単にご紹介します。 watchdog = 番犬 です。 電子工作、特にマイコンを使った工作の…

防犯カメラのレコーダーを修理してみた。電解コンデンサの交換

先日、数年前から稼動している防犯カメラ、最近一定期間ごとに「ピー」という起動音がするので調べて見たら勝手に再起動している様子。 上司「ちょっとポンさん、防犯カメラがおかしいんだけど調べられる?」 ポン「またHDD交換ですかねー?」 とっくに保証…

ステッピングモーターの分解と実験!(ステッピングモーターでステッピングモータは回る?)

「ステッピングモーター」については以前に何度か記事を書きました。 ↓使用例 dreamerdream.hateblo.jp 実際に使う方法↓ dreamerdream.hateblo.jp 今回はステッピングモーターを分解して、さらに少し実験してみることにします。 ということで、いきないりで…

RaspberryPi zero w ってスゴイ!

一時期話題になった日本円にして600円のRaspberryPi zero それにWi-Fiを搭載したモデル、RaspberryPi zero wを入手したので手持ちのRaspberryPiと比べてみました 左から、Pi3 B、Pi A+、Pi zero w A+は今は生産していませんが(現在同じサイズで高性能なPi3 …

スマートロック、NinjaLockの分解レポート

スマートロック「NinjaLock(NL01)」を安く譲ってもらいました。 ↓こんなの NinjaLock 通常の手動での鍵の開閉を維持したまま機械での操作が可能になる優れものです。 これは旧型で、現行NinjaLock(NL02)はいろいろ改良されてより使いやすくなっているよ…

ステッピングモーターってこんなにスゴイ! 使用例いろいろ

ステッピングモーターの制御方法については以前の記事を参考にしてください。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はステッピングモーターってスゴイんだよ。というサンプル動画をご紹介します。 まず始めにコチラの動画 円盤に開いた穴に正確にピンを刺しています…

1つづつ光らせることができるLEDテープ「ネオピクセルLED」ってご存知でしょうか?

「LEDテープ」といえば車のデコレーションに使ったり、TVの有吉ゼミでヒロミがDIYで間接照明として多用しているオシャレに光るテープですね。 ↓ヒロミが御用達のLEDテープ業者さん TVで紹介されました!再入荷!LEDテープライト 5m LEDテープRGB 8000円以上…

可変抵抗でサーボモーターを動かすということは

ロボットの操作に「遠隔操作」 というものがあります。 人間が離れた場所から信号を送ってロボットに伝えるアレですね。 そうです、身近なところではラジコンがあります。 仕組みは、 人がボリューム(可変抵抗)やスイッチで操作した信号を機械が読み取って…

3Dスキャナーを自作する ⑤取得データの編集

自作3Dスキャナで取得したデータは、さほど精度がよくありませんでした。 dreamerdream.hateblo.jp しかし、同じレーザー方式の3Dスキャナであれば結局どの機種でも同様にレーザーの反射しない箇所には穴が開きます。 例えば、こちらの2013年17万強で出…

3Dスキャナーを自作する ④調整する

前回、とりあえず出来たので動作させましたが結果があまり思わしくありませんでした。 dreamerdream.hateblo.jp まあ何でも一発で完成なんてこたぁ無いですよね^^; 気を取り直して調整出来るとこを調整します。 まずはFreeLSSのSettingsメニューからレー…

3Dスキャナーを自作する ③筐体を作る

前回↓ dreamerdream.hateblo.jp 今回はスキャナの本体を作ります。 とはいっても通常の公開されているデータ通りに3Dプリンターで出力するだけでは面白くありませんから(おい)適当な廃材をフルに活用して作ります。 モーターにはギアードモーターを採用し…

https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/DreamerDream/profile.png私、(PONさん (@o_n_pon) | Twitter)を応援してくださるお優しいかたは15円から投げ銭可能ですので↓よりカンパをお願いしますm(_ _)m

kampa.me