DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

RaspberryPi

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ⑦完成

前回はSocket通信でのセキュアな通信方法を考えてみました。 dreamerdream.hateblo.jp 今までの内容でスマートロックを自作する準備が整いましたので実際に取り付けていきます。 今回、全システムの詳細は物が物だけにセキュリティーの都合上掲載しません。 …

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ⑥単純な制御通信におけるセキュリティーの考察

前回、スマートロックの制御方法を考えました。 dreamerdream.hateblo.jp スマホから鍵の操作はVPSに構築したWEBアプリを経由することとし、VPSから鍵の操作は自宅のラズパイで制御することにしました。 今回は具体的な通信手段を考えます。 通信内容は「施…

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ⑤スマートロック制御方法の構想

前回、ハードウェアの実験はクリアできました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はスマートロックを制御する具体的な方法を考えていきます。 ICカードや各種Webサービス(GoogleHome等)を利用してスマートロックを作成されておられる方を拝見しましたが、個人…

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ④実動試験

前回ギアボックスを作って動作が良好でしたので、実際に使うことになるであろうケーブル長のケーブルを用意して実験することにしました。 dreamerdream.hateblo.jp <前回の実験> youtu.be 実はこのスマートロックは設計無しの思いつきで始めたので実際の制…

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ③ギアボックス作る

前回の実験で、いい感じで鍵が回ることと取っ手の間に本体が納まりそうだということが確認出来ました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はギアボックスを作成していきます。 この部分にピッタリ収めたら見た目がスッキリします。 ギアとギアの隙間、部品同士の…

3Dプリンターを使ってスマートロックを自作する ②鍵を回す機構を考える

前回、サーボモーターをギア化しましたので今度はサムターンを回す部分を作成します。 <前回記事> dreamerdream.hateblo.jp 構想 サーボモーターからの動力を直接鍵に入力するには、下のピンクのような部品を作るという方法が一番簡単な方法です。 ギアと…

RaspberryPiからLCDのバックライトを操作する方法 備忘録

とある事情でLCDディスプレイを手に入れたので使ってみます。 16文字×2行のしょぼいやつです。 以前に使った有機ELディスプレイのほうが文字数も機能も多いです。 dreamerdream.hateblo.jp 低機能ですが表示するものが少なければ用途は足りるし文字も大き…

pythonプログラムからGmailを送るには 「アプリ パスワード」を取得する必要がある

久しぶりにpythonからGmailを送るプログラムを書いたら送れなくなっていました。 調べてみると、現在Googleのサービスを他プログラムから利用する場合は「アプリ パスワード」というものを取得しないといけないらしいことが判明しました。 以前に書いた記事…

指紋センサー「DY50」のLEDを消したり点けたりする方法 備忘録

前回、指紋認証モジュールを動かしましたがデフォルトの状態ではpython2で動いていました。 dreamerdream.hateblo.jp LED制御の前に、実装時にはpython3で動かしたいのでなんとかならないかと力技ですがパッケージをまるっとコピーしてみました。 中身がシリ…

指紋センサー「DY50」をRaspberryPiのGPIOから直接動かす方法 備忘録

前回Arduinoを使って指紋センサーを動かしました。 dreamerdream.hateblo.jp このモジュールについて事前にいろいろ調べたのですが、出てくる作例はラズパイのGPIOから直接ではなくUSBシリアル変換アダプタを使うというものばかりです。 シリアル変換アダプ…

pigpiodがsystemdサービスで自動起動しない /etc/rc.localに登録して自動起動させる

サーボモーターを使う為に、少し精度の高いPWM波を出力すべく「pigpio」というライブラリを用いたプログラムを書いているのですが、プログラムを実行する前に sudo pigpiod と一度だけターミナルでコマンドを叩いてやる必要があるらしく、常駐させるべくsyst…

Linuxの現在時刻を同期させる備忘録

今までサーバーの厳密な時刻設定なんかは必要なくて、数分のズレなんか気にしていませんでした。 しかし自作のアプリとの時刻合わせをする用途が出て来たので今更ながらLinuxの時刻同期を行ないます。 といっても「chrony」をインストールして起動させるだけ…

python3でopenCVを使って2台のカメラ画像をゲットするために ラズパイでUSBカメラを2台認識しない問題を物理的に解決してみた

以前にapt-getを使ってopenCVをインストールしていましたが、これでインストールされるのはpython2系だそうです。 dreamerdream.hateblo.jp python2系のインストールコマンド sudo apt-get install python-opencv python3でカメラを使うにはpip3を使うそうで…

Googleクラウドプリントサービスが終了しちゃうからRaspberryPiを使ってプリントサーバーを立ち上げた

今まで古いパソコンから印刷物を印刷するのに最近のプリンターの場合ドライバが提供されていないのでGoogleプリントサービスを介してプリントしていました。 ところが、残念なことに2020年をもってサービスが終了するというではありませんか。 まあ無償で提…

Elecrowの5インチHDMIタッチパネル液晶ディスプレイを使ってみた

こちら、Amazonから入手出来るElecrowのタッチパネル液晶ディスプレイです。 このディスプレイ、RaspberriPi用に作られた静電容量式のタッチパネル搭載の非常に優れたディスプレイだということです。 但し、ラズパイ同様に基板剥き出しなので扱いには注意も…

PiTFTのセットアップ方法 タッチパネルの回転が出来ないですと?

以前にPiTFTのセットアップをしていたんだけど、どうやら現在ウェブ上のシェルコードで設定するようになっているらしく、以前のリンクが切れていたので再掲載です。 dreamerdream.hateblo.jp 僕の持っているPiTFTはこの型のもの3.5inchのタッチスクリーンタ…

3Dプリンター製自作クローラーの悪路走行テスト

前回、自作クローラーをヘタッた乾電池で走行テストをしてみました。 <乾電池で走行> dreamerdream.hateblo.jp ヘタッた電池の割に結果は上々でしたので、今回はちゃんとしたバッテリーを用意して悪路に挑戦しました。 持つとズッシリ! バッテリー含めた…

3Dプリンタ製自作クローラーの完成疲労・・・

自作クローラ、ついに本体が完成しました! ステッピングモーター採用、木製履帯、ラズパイ3搭載でバッテリーを除く乾燥重量は約3.6Kg。 今回初めての自作ラジコンなので、なんやかんやで約2ヶ月近くもかかった大作です。長かった・・・ <最初の構想の記…

自作クローラー RaspberryPiのソフトウェアPWMを使ってステッピングモーターを使う

ラズベリーパイ2以降のモデルにはLEDの制御やサーボモーターの制御に適した「PWM制御」がハードウェア的に可能なピンが4つあります チャンネル0:GPIO12、18 チャンネル1:GPIO13、19 それぞれのチャンネルの周波数は別でコントロールできるよう…

RaspberryPi2でアクセスポイントとして使えるWi-Fiドングル

以前にラズパイ3を無線アクセスポイント化しました。 dreamerdream.hateblo.jp このアクセスポイント化の設定のまま、WiFi非搭載のラズパイ2へSDカードを移動させて、Wi-Fiドングルでアクセスポイント化させることは出来るのか? という実験を行いました。…

備忘録:ラズパイを無線アクセスポイント化する

なかなか苦労したので備忘録として残します。 基本的に弄る設定は /etc/dnsmasq.conf /etc/hostapd/hostapd.conf /etc/dhcpcd.conf の3つです。(設定前にソフトをインストールする必要があります) そして、各デーモンの起動タイミングをコントロールする…

備忘録:OpenCVでUSBカメラの画像を取得してTkinterで表示させてGUI起動時にアプリを自動起動させるためのメモ

※カメラ画像を使った組み込みシステムを作るのに迷ったので自分用の備忘録として残します。 環境:OSは新規Raspbianをインストールして、piユーザーで立ち上がり時にデスクトップ自動ログイン出来る状態であること。(2019/11/19の時点で最新のRaspbian) 組み…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑭-最終回 猪肉を低温調理してみた(リベンジ)

前回の実戦では、作った勢いのまま低温調理をして失敗してしまいました。 dreamerdream.hateblo.jp しかし失敗は成功の元といいます。 今回はのハード、ソフト共に改良したバージョンでトライです。 前回は鹿肉でしたが、今回は同じくジビエの代表格である猪…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑬ ソフトウェア改造

前回はダイレクトに水温を取得するべく温度計の設置方法を工夫してみました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はソフトウェアの改造です。 今まで温度に反比例するようにヒーターを制御していました。 結果として65℃設定で最高70℃をマークしていました。 今回…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑫ 機器改造

前回、実際に調理をしてみましたが結果は散々でした。 dreamerdream.hateblo.jp やはり、センサーの位置が悪そうです。 一応アルミテープやグラスウールで覆ってはいましたが、釜の底の一部の温度では正確な実際の水温は読めないですね。 正規の温度センサー…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑪ 鹿肉を低温調理してみた(失敗)

前回、うまく温度制御が出来ました。 dreamerdream.hateblo.jp ですので早速実戦してみます。 ※注意 鹿肉や猪肉などのジビエは元々野生栄物なので養殖と違って抗生物質や予防薬などの薬剤を投与されていません。ですので体内に寄生虫がいないとも限りません…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑩ 動作テスト

ひとまず完成しましたので動作実験を行ないます。 <使用プログラム一覧> dreamerdream.hateblo.jp まず、60℃で10分保温テストです。 過熱中、ディスプレイは43℃を示しています。 赤外線温度計は約43℃!カンペキです! 次に60℃のとき 赤外線温度…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑨ 「ヒーター制御デーモン」

現在の温度を取得、設定温度と比較してヒーターの制御を行なう、実際に調理を行なうするための主要プログラムです。 <heaterd.py> #!/usr/bin/python2 import RPi.GPIO as GPIOimport timeimport sysimport atexitimport file_mng as fileimport datetime heater = 17 se</heaterd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑧ 「タイマーデーモン」

設定温度に達したらタイマーをスタート、カウントアップさせてディスプレイに表示させる。 タイマーが設定時間を超えたらスタートファイルを削除する。 スタートファイルが削除されるので、ヒーターデーモンはヒーターの過熱を停止する。 <timerd.py> #!/usr/bin/python</timerd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑦ 「温度、タイマー設定デーモン」

設定ボタンによって温度とタイマーの設定を行なうデーモン 物理ボタン操作で温度とタイマーの設定を変更するためのデーモン。 少しチャタリング対策に難があり、あまりスムーズに動かないorz。まあ、とりあえず動く。 このプログラムが無くても直書きでシス…

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