DreamerDreamのブログ

夢想家の夢です。〜揚げたてのモヤっとしたものをラフレシアと共に〜

工作

CuBaseの泥汚れ対策 モーターとプーリーの砂塵カバーを3Dプリンターで作ってみた

CuBaseは丈夫で良くできたクローラーモジュールなのですが、そのまま屋外で使用を想定するにあたり少し不安な面もあります。 それがこのでっかいモーターのブラシ付近にあるでっかい穴! クローラーに組み込んでも穴が見えます。 真上から見ると大部分はパー…

CuBaseの組み立て ⑦履帯の設置 完成!

樹脂パイプを約24mmでカットします。 これを4つ作ります。 このパイプが転輪の左右幅を維持するためのスペーサーの役割をします。 さらに縦に切れ目を入れます。 切ったパイプを広げて(少し硬いです)、転輪の軸に入れます。 このようになります。 最初、…

CuBase組み立て ⑥モーターと転輪の設置と左右筐体の接合

今回は各パーツごとに組み立てたものを組み合わせることになります。 まずは動輪のスプロケットの長い方の軸を柱を立てた筐体側へ差し込みます。 次に、モーターを設置するのですが、モーターの設置線の長さを等しくするために、端子がクローラーの上下方向…

CuBase組み立て ⑤筐体を繋ぐ柱と転輪軸受けの設置

左右の筐体を繋ぐ柱と、転輪の軸受けを設置します。 使用する柱は4つ。 柱はモーターを設置する筐体の内側へ設置します。 こんな型の穴が開いている方がモーターを設置する筐体↓ 向きは、起動輪用のベアリングを取り付けた側が「外側」になります。 <筐体…

CuBase組み立て ④遊動輪の組み立て

遊動輪は最終的に履帯にテンションをかけるための部品です。 長い軸を立てて、 円錐型ワッシャ 長いスペーサー ワッシャ 短いスペーサー スプロケット ワッシャ 長いスペーサー 円錐型ワッシャ ナット の順番で入れるとこのようになります。 気を付けるのは…

CuBase組み立て ③起動輪スプロケットの組み立て

起動輪(履板に動力を伝える車輪)はスプロケット式になっています。 「スプロケット」とは、チェーンなどに動力を伝えるためのギヤのことです。 <参考 スプロケット> 軸からスプロケットにしっかり動力を伝え、スプロケットが履帯を回しますので、軸から滑…

CuBase組み立て ②起動輪の軸受けベアリング固定

CuBaseのステンレス筐体の丸い穴の部分は起動輪(モーターからの動力を伝える車輪)を受ける軸を設置する部分になります。 この穴に軸受けとしてベアリング部品を固定します。 注意点として、必ず穴の面取りしてある方向からベアリング部品を入れるようにしま…

CuBase組み立て ①履帯の組み立て

無限起動(キャタピラ)を作る上で欠かせないもので、履板同士を繋げるのはとても手間のかかる作業となるこの履帯作りですが、CuBaseは稼働部は既にチェーンで完成しており、これに履板を取り付けるだけで組み立て作業が完了します。 ※「アタッチメント付きチ…

CuboRex社のクローラモジュール「CuBase」について 各部の役割と組み立てに必要な工具

CuboRex様にCuBaseをプレゼントしていただきましたので、届いたその日に組み立てました。 dreamerdream.hateblo.jp これからCuBaseの実際の組み立てレビューを書くにあたり、(自分なりの)必要な工具とその理由、事前に説明中に必要な各部品の名称などを挙…

CuboRex様よりお年玉プレゼントを頂いてしまいました CuBaseの実物を触った感想

以前に、CuBaseに憧れて3Dプリンター製自作クローラモジュールを作って公開していましたところ、 dreamerdream.hateblo.jp なんと! CuboRex社長様と副社長様からコメントを頂きました。 わー!社長からコメントがっ!?ありがとうございますっ❗️— PON@フォ…

3Dプリンター製自作クローラーの悪路走行テスト

前回、自作クローラーをヘタッた乾電池で走行テストをしてみました。 <乾電池で走行> dreamerdream.hateblo.jp ヘタッた電池の割に結果は上々でしたので、今回はちゃんとしたバッテリーを用意して悪路に挑戦しました。 持つとズッシリ! バッテリー含めた…

3Dプリンタ製自作クローラーの完成疲労・・・

自作クローラ、ついに本体が完成しました! ステッピングモーター採用、木製履帯、ラズパイ3搭載でバッテリーを除く乾燥重量は約3.6Kg。 今回初めての自作ラジコンなので、なんやかんやで約2ヶ月近くもかかった大作です。長かった・・・ <最初の構想の記…

自作クローラー 制御基板の廃熱システムを作る

以前、クローラモジュールの片側の走行テストをしてみて結果が上々でしたので、 <クローラモジュールの走行テスト> dreamerdream.hateblo.jp このクローラモジュールをもう一体作って組み合わせ、悪路を自由に走れる自作クローラーにするべく制御システム…

自作クローラー RaspberryPiのソフトウェアPWMを使ってステッピングモーターを使う

ラズベリーパイ2以降のモデルにはLEDの制御やサーボモーターの制御に適した「PWM制御」がハードウェア的に可能なピンが4つあります チャンネル0:GPIO12、18 チャンネル1:GPIO13、19 それぞれのチャンネルの周波数は別でコントロールできるよう…

ステッピングモータードライバー「A4988」チップのヒートシンクを上手に貼り付ける方法

ステッピングモーターを使う工作を以前ご紹介していました。 dreamerdream.hateblo.jp 近年の3Dプリンターブームもあって、5個で1000円以下の「A4988」という名前で出ているステッピングモータードライバー(実際には中華製の後発チップ)がコスパが良…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた④ ひとまず完成!動作テスト

前回、フレームを作りました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回は屋外でテスト走行です。 試作1発目テスト 下記、完成品のサイズです。 サイズ:長480×幅143×高130 本体重量:約1.6Kg <参考 Cubase仕様> CuBase サイズ:長410×幅134×高100 重量:4Kg 今回の…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた③ フレーム作り 3Dプリンター出力品の耐負荷構造を考える

前回、クローラの履帯を作りました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はフレームを組む際の考察です。 3Dプリンターで作った部品は割れやすい? 3Dプリンターは便利な道具であらゆる構造のものをPC上のデザイン通りにリアルに出現してくれます。 しかし決し…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた② 履帯って3Dプリンターで作るには不向きなモデルなんだよね

履帯の構想 前回は動力ユニットとしてギアボックスを作りましたので、 dreamerdream.hateblo.jp 今回はそれに合った履帯(りたい)を考えてみることにします。 <Blenderで作成中の図> しかし、この履帯の作成は実に面倒なものです。”今回のプロジェクトの…

無限軌道(キャタピラ)式のクローラを自作してみた① 構想 モジュール化したらいろいろ使えるじゃない!

きっかけは TwitterでCuboRex社さんがCuBaseというクローラ動力モジュールを紹介されていました。 CuBase↓ 今回はそれが目に入り、触発されてしまいました。 <参考 CuboRex社のHP> CuBase – CuboRex 何にでも無限軌道(キャタピラ)をとりつけて動力を得ら…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑭-最終回 猪肉を低温調理してみた(リベンジ)

前回の実戦では、作った勢いのまま低温調理をして失敗してしまいました。 dreamerdream.hateblo.jp しかし失敗は成功の元といいます。 今回はのハード、ソフト共に改良したバージョンでトライです。 前回は鹿肉でしたが、今回は同じくジビエの代表格である猪…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑬ ソフトウェア改造

前回はダイレクトに水温を取得するべく温度計の設置方法を工夫してみました。 dreamerdream.hateblo.jp 今回はソフトウェアの改造です。 今まで温度に反比例するようにヒーターを制御していました。 結果として65℃設定で最高70℃をマークしていました。 今回…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑫ 機器改造

前回、実際に調理をしてみましたが結果は散々でした。 dreamerdream.hateblo.jp やはり、センサーの位置が悪そうです。 一応アルミテープやグラスウールで覆ってはいましたが、釜の底の一部の温度では正確な実際の水温は読めないですね。 正規の温度センサー…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑪ 鹿肉を低温調理してみた(失敗)

前回、うまく温度制御が出来ました。 dreamerdream.hateblo.jp ですので早速実戦してみます。 ※注意 鹿肉や猪肉などのジビエは元々野生栄物なので養殖と違って抗生物質や予防薬などの薬剤を投与されていません。ですので体内に寄生虫がいないとも限りません…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑩ 動作テスト

ひとまず完成しましたので動作実験を行ないます。 <使用プログラム一覧> dreamerdream.hateblo.jp まず、60℃で10分保温テストです。 過熱中、ディスプレイは43℃を示しています。 赤外線温度計は約43℃!カンペキです! 次に60℃のとき 赤外線温度…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑨ 「ヒーター制御デーモン」

現在の温度を取得、設定温度と比較してヒーターの制御を行なう、実際に調理を行なうするための主要プログラムです。 <heaterd.py> #!/usr/bin/python2 import RPi.GPIO as GPIOimport timeimport sysimport atexitimport file_mng as fileimport datetime heater = 17 se</heaterd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑧ 「タイマーデーモン」

設定温度に達したらタイマーをスタート、カウントアップさせてディスプレイに表示させる。 タイマーが設定時間を超えたらスタートファイルを削除する。 スタートファイルが削除されるので、ヒーターデーモンはヒーターの過熱を停止する。 <timerd.py> #!/usr/bin/python</timerd.py>…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑦ 「温度、タイマー設定デーモン」

設定ボタンによって温度とタイマーの設定を行なうデーモン 物理ボタン操作で温度とタイマーの設定を変更するためのデーモン。 少しチャタリング対策に難があり、あまりスムーズに動かないorz。まあ、とりあえず動く。 このプログラムが無くても直書きでシス…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑥ 「スタート/ストップデーモン」

スタートボタンが押されたら/dev/shm/領域にスタートファイルを生成、ファイルが存在している場合はスタートファイルを削除するデーモン スタートファイルに日時を保存する。 このスタートファイルが存在することを確認したら、ヒーター制御デーモンが指定温…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた⑤ 「温度取得デーモン」

単純に、センサモジュールから取得出来る値から℃を抽出して共用ファイルに保存するだけのデーモン。 本来、必用なプログラムが各々センサ値を読めば良いのですが、読み出しに時間が少しかかるため、温度取得専用のプログラムから共用ファイルに書き出しおく…

RaspberryPiと炊飯器で低温調理器を自作してみた④ 「画面表示デーモン」

ディスプレイの表示用プログラムです。 画面は今回たまたま手元にあった2色のカラーOLEDディスプレイをを利用しただけで、表示内容をファイルを読んで変えられるようにしただけで表示方法はほぼ以前に書いた記事のまま特に手を加えていません。↓ dreamerdre…

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